熊本文学隊記録集第一弾


熊本文学隊記録分隊による熊本文学隊最初の記録集ができました。

『若さは未知の可能性』と題し、昨年8月に催した講談社バース編集長と詩人で最初の小説集を出した三角みづきさんの講演(司会、伊藤比呂美)をテープ起こししてまとめたものが、内容のメインになっています。熊本文学隊のこれまでの活動一覧も掲げています。

表紙を伊藤隊長の「書」で飾り、A 4判・39ページ、写真満載、これで、1部500円です。

熊本文学隊の事務局がある新市街のカフェ・オレンジ(orange)に置いています。

買って読んで、きっと、よかったと思っていただける内容だと思います。是非、お求めください。(熊本文学隊記録分隊長・谷口絹枝)
※画像は印刷所に渡す前のもので、実際は桜色の表紙です。