「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 フェア 11の声作者: カレンヘス,Karen Hesse,伊藤比呂美出版社/メーカー: 理論社発売日: 2003/08メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る

【熊本文学隊主催】入場無料 再掲です。前回の告知後、熊本県立図書館・熊本近代文学館のご後援をいただきました。 講師：池澤夏樹さん（写真：ⓒ垂見健吾） 演題：世界文学ってなんだ？ 日時：平成20年7月9日（水）13時30分〜15時 場所：熊本県立図書館3階大…

番頭です。熊本文学隊の催し物ではありませんが、注目のイベントを紹介します。 主催：熊本アイルランド協会・熊本近代文学館・熊本近代文学館友の会 日時：7月12日（土）14:00〜15:30 場所：熊本近代文学館3階大研修室 講師：加藤さとる氏 内容：「ラフカデ…

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 買い物とお習字 モンゴルとロビンフッド

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 ケーキ屋と古着屋とディナー

番頭です。熊本文学隊の催し物ではありませんが、注目のイベントを紹介します。 日時：2008年7月12日（土）13:00〜16:20（12:30開場） 会場：くまもと県民交流館パレア・パレアホール（10F） 入場無料（先着300名） 問い合わせ：熊本県男女共同参画センター …

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 ブログの更新とサンタアナ

番頭です。熊本文学隊がたいへんお世話になっている熊本近代文学館の催し物です。池澤夏樹講演会と同じ日から始まります。午前中にオープニングの催し物があるとのことです。 開催期間：平成20年7月9日（水）〜9月1日（月） オープニング：7月9日（水）10:00…

池澤夏樹講演会の告知記事が、本日の『西日本新聞』に掲載された模様です。

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 病人

以下です。 熊本県のイベント - ひごなび！

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 また日本食品屋に買いだし

番頭です。標記講演会に関するご案内をいただいたので、ご紹介します。 演題：現代に息づく古事記の言葉 講師：井上辰雄氏 日時：7月5日（土）13:30〜15:00 場所：熊本県立図書館3階大研修室 主催：財団法人熊本公徳会・熊本日日新聞社・熊本近代文学館・熊…

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 サンタアナ、ややまし

伊藤比呂美さんによる「太宰治のダミ声」／「没後60年 桜桃忌に寄せて」／「「自分」語りおろす口承文芸」が、『熊本日日新聞』（2008年6月23日、日刊、第8面）に掲載されました。 非文学的な子どもにあれだけ集中させたのは、太宰だけでした。 ※伊藤さんは…

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 暑いっっ

番頭です。 標記に関しまして、120名の定員に対し、すでに40名ほどの方からお申し込みをいただいております。 残りは80名分ほどです。お申し込みはお早めに。

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 サンタアナと移動とグロースター

【熊本文学隊主催】入場無料 講師：池澤夏樹さん（写真：ⓒ垂見健吾） 演題：世界文学ってなんだ？ 日時：平成20年7月9日（水）13時30分〜15時 場所：熊本県立図書館3階大研修室 主催：熊本文学隊 協賛：レンタカージャパレン熊本営業所 定員：120名／駐車場…

昨日紹介した池澤さんの発言、下記にも報告があることを隊員の方から教えていただきました。こちらもご紹介します。 「なぜ日本人作家を入れない？」とグーセンさんに聞かれた池澤さんは「文学を『世界』と『日本』に分ける日本の慣習を踏襲した。もし日本人…

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 あーあ

番頭です。本日の熊本は大雨です。警報も発令されています。 来月9日、池澤夏樹さんが熊本にいらっしゃいます。「世界文学全集」にまつわる講演をしてくださる予定。 河出書房新社｜特集｜「世界文学全集」 池澤さんといえば、『石牟礼道子全集』第2巻の解説…

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 膀胱炎なおった

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 近代詩について

姜信子さんの「浮気うぐいすの小唄こばなし ♪9」「並木駒形 愛すべき人間たちの歌」が『熊本日日新聞』(2008・6・17、日刊) に掲載されました。

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 がぶがぶ

番頭です。石牟礼道子さんにお会いしてきました。大感激です。 標記の新刊が出るそうです。 また、以下の新作能のことも教えていただきました。 『言葉の力 詩・歌・舞 −石牟礼道子・多田富雄 深き魂の交歓−』 「苦海浄土」の作者であり、現代の危機と静かに…

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 まだ ロプノールはつづく

標記の記事が、『熊本日日新聞』2008年6月15日（日刊）文化欄（21面）に掲載されました。 ここで報道されているとおり、熊本文学隊の活動方針が確認された総会でした。 また、 作家、翻訳家の池澤夏樹さんの来熊に合わせ、世界文学をテーマにした講演会を七…

「伊藤製作所（豆畑支所）」へのリンクです。 朗読の思い出を語る 時差ボケ＝ロプノール説