東京それから熊本

参考

午前中は、『婦人公論』の対談のために中央公論社へ行く。対談の相手は詩人の伊藤比呂美さん。言ってみれば、「ひろみ対談」。葬式やら介護やら宗教やら、いろいろと公私ともども話が出る。伊藤さんにはいきなり「師匠」と呼ばれる。あるいは誰でも師匠にしてしまうのかもしれないが、写真撮影を含め、2時間半。昼食もご一緒した。おそらくこれからも縁がある人だろう。

5月14日(金)『婦人公論』のために「ひろみ対談」をする: 島田裕巳の「経堂日記」