『残念な日々』

久しぶりに本です。

 
『残念な日々』 ディミトリ・フェルフルスト
 
書いたのは、ベルギーのオランダ語フランダース生まれの作家。
貧しく、下品で、そのことを誇りにしている
のんだくれの父とその一族と過ごした少年の、残念な日々の記憶。

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