『木挽町月光夜咄』

吉田篤弘さんは、相方・浩美さんとともに、“クラフト・エヴィング商會”という名で、
本を作ったり装幀をしたりする。
個人名義で、小説も書く。
だから、その本の装幀はもちろんクラフト・エヴィング商會

zakka&cafe orange » Blog Archive » 『木挽町月光夜咄』