去年の今頃、いきなり池澤夏樹さんの来熊が決まって、正式に熊本文学隊の名を冠した催し物が始まったのでした。石牟礼道子*1『苦海浄土』の世界文学性についてお話をうかがったのでした。 cafe impala|作家・池澤夏樹の公式サイト それから一年が経過しよう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。