伊藤比呂美が紹介する協賛店

Orangeそして橙書店讃江

それは何かといいますと、一口にいえば「フランスの裏町の路地をずっと入ったところにある江戸時代の貧乏長屋みたいな風情のある一画にひっそりと営まれている小さな雑貨屋兼喫茶店、あるいは画廊、そして本屋」