隊長離熊&奥山隊員帰熊
午前、大雨。隊長より電話。これから前橋に出立の由。
前橋文学館の特別企画展・第15回萩原朔太郎賞受賞者展覧会「伊藤比呂美 ―『草木の空』から『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』まで― 」の関連行事
○ワークショップ
http://www15.wind.ne.jp/~mae-bun/events/index.html
詩のおもしろさ、おしえます。
−これで自由研究が完成します。−
(萩原朔太郎、山村暮鳥などの詩の朗読と、それらを書、画で表現する講座です。)
講 師:伊藤比呂美(詩人)
日 時:平成20年8月23日(土) 午後1時〜4時30分
会 場:3階ホール
定 員:40人(参加無料)
対 象:小学4年生〜中学3年生
申 込:8月16日(土)までに電話またはメールでお申し込みください。(メールアドレスは文学館HPのトップページをご参照ください。)
のため、帰熊してすぐ離熊なのである。また帰熊したらすぐに「連詩の魅力」なので大変。
夕刻、9月よりイギリスに留学の奥山隊員を囲んで、ごくごく内輪の壮行会。終わって去り際に結婚宣言する隊員などあり。このへんはずっと前に隊長が勘づいていたのでさすが。