「詩の創り方ワークショップ」の司会をする
高校の文芸部限定、かつ会場があまり広くないため、広報はしておりませんでしたが、以下の催し物がありました。
四元康祐さんが詩を書いていくプロセスを、実際に体験してみるというもので、テーマは「紙」でした。
板書された内容は、
- 感じてやる
- 紙の連想――自分
- コトバを組み合わせる
とか、
語らせる
語りかける
定義、ナゾナゾ
対話
といった感じです。
あまり時間はなかったのですが、高校生が書いたものの中には、びっくりするくらい上手な詩もありました。
高校生の持っている力はすごいですね。