手読み(てよみ)とは?

てよみ【手読み】
(名)比呂美用語。
青空文庫で公開されている文学のテキストをコピーして、ワープロソフト等にペーストし、縦書きにしたりルビを振ったりと、整形して読むこと。
文章を手で書き写したり、打ち込んだりするほどの手間をかけずに、同様の効果が得られる(かもしれない)。
他に目読み、声読みなどがある。