2010-12-04 手読み(てよみ)とは? 番頭日誌 てよみ【手読み】 (名)比呂美用語。 青空文庫で公開されている文学のテキストをコピーして、ワープロソフト等にペーストし、縦書きにしたりルビを振ったりと、整形して読むこと。 文章を手で書き写したり、打ち込んだりするほどの手間をかけずに、同様の効果が得られる(かもしれない)。 他に目読み、声読みなどがある。