2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

神話化 vs.悲しみを深める力

神話化 vs.悲しみを深める力 : 『噤みの午後』日記

やったらめったらむしあつい

やったらめったらむしあつい ↑「伊藤製作所(豆畑支所)」へのリンクです。センゴク(15) (ヤンマガKCスペシャル)作者: 宮下英樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/12/28メディア: コミック購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (23件) を見る仮…

講談社『Birth』「若さは未知の可能性」ポスター

講談社『Birth』「若さは未知の可能性」 ※ポスターでは申込先は熊本近代文学館になっておりますが、熊本文学隊隊員の皆さんは、熊本文学隊事務局にメールで申し込んでください。

きぬえの「本は読みよう」第7回

金井美恵子の中には、批評家と小説家が同等に住まっている。ふと頁を繰り始めたエッセイ集『目白(ひびの)雑録(あれこれ)』(II、IIIも続刊)が爽快で、前に読んでわかっているにもかかわらず、たとえば、男の作家・文芸批評家が富岡多恵子の小説に登場すると…

かずこさんの声、ヒンドゥの昌代さん、和之さんの「戦後」思想講義

かずこさんの声、ヒンドゥの昌代さん、和之さんの「戦後」思想講義 : 『噤みの午後』日記

『西日本新聞』に「番頭日誌」というエッセイを書きました

『西日本新聞』2009年7月5日(土)の「土曜エッセー」というコーナー(?)に、「番頭日誌」というタイトルで、熊本文学隊の歴史(?)を書きました。 二〇〇七年二月二十八日 詩人の伊藤比呂美から、熊本文学隊という団体を設立すると電話がきた。熊本近代…

(ミュンヘンで聴く)「歌のチベット」

(ミュンヘンで聴く)「歌のチベット」 : 『噤みの午後』日記

東京

東京 ↑「伊藤製作所(豆畑支所)」へのリンクです。

いよいよ明日です!「読書のための夜話 vol.1」

2009年7月7日(火)熊になった少年 (SWITCH LIBRARY Rainy Day Books)作者: 池澤夏樹,坂川栄治出版社/メーカー: スイッチパブリッシング発売日: 2009/06/22メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見るの刊行を記念して、スイッチ・パ…

熊本近代文学館文学講演会「若さは未知の可能性」

目的 講談社から生まれた新しいレーベル「Birth」の編集長・蓬田勝氏と、詩人・三角みづ紀氏を招いた講演会を開催。「Birth」で、20代以下の作家・イラストレーターを募集する意図や、若い書き手に求めるものなど、現代文学や出版の最前線について語ってい…

犬も歩けば映画にあたる

犬も歩けば映画にあたる : 『噤みの午後』日記

金曜日の夜

金曜日の夜 : 『噤みの午後』日記

『熊本日日新聞』で姜信子さんの短期連載

『ひそやかな歌声 ―島とおばあとハンセン病と―』。7月5日より熊本日日新聞でスタートの短期連載のタイトル。毎日曜掲載、全6回。5月に訪れた鹿児島鹿屋の星塚敬愛園でのハンセン病市民学会交流集会の体験がもとになっている。あのときに感じた予定調和の…

「井上雄彦 最後のマンガ展 重版〈熊本版〉」情報は、まだまだ宮本大人さんのブログで

〈熊本版〉報告書が完成、FLOWERのサイトも更新 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

ばーふ、ばーふ 夕立だ!

ばーふ、ばーふ 夕立だ! : 『噤みの午後』日記

もうすぐ暑いとこにいく

もうすぐ暑いとこにいく ↑「伊藤製作所(豆畑支所)」へのリンクです。

遺影を貰う ロッテルダム日記 最終回 その2

遺影を貰う ロッテルダム日記 最終回 その2 : 『噤みの午後』日記

観音経偈とMシ

観音経偈とMシ ↑「伊藤製作所(豆畑支所)」へのリンクです。

姜信子(熊本文学隊マスコット)『イリオモテ』詳細情報

人はなぜ,繰り返し,旅立つのか? その自分なりの,とりあえずの答えに到るまでの物語が,本書『イリオモテ』です. 岩波書店 ※情報源 もやもや - 読む書く歌う旅をする by 姜信子

抜歯の翌朝 白石かずこ論 ロッテルダム日記 最終回

抜歯の翌朝 白石かずこ論 ロッテルダム日記 最終回 : 『噤みの午後』日記 アメリカ・インディアンの口承詩―魔法としての言葉 (平凡社ライブラリー)作者: 金関寿夫出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2000/06/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブ…