連詩制作会場に行ってみたら、今日から墨と筆で詩を半紙に書きつける作業も始まっていました。連詩の制作と同時並行です。伊藤隊長が大喜び。道具を選定して用意してくださったのは、書家の神野雄二さんです。以前の熊本文学隊のイベントでもお世話になりま…
熊本連詩実況レポート : 『噤みの午後』日記
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