広く宣伝しなかったにもかかわらず・・・やはり『1Q84』人気でしょうか。
『1Q84』をBOOK３まで読んだ人、BOOK１も手に取っていないという人、
隠れ文学主婦、スーツの男性、着物姿の女性、終始ペンを走らせる女の子、そして文学隊員・・・
さまざまな方にご参加いただきました。
お集まりいただいた方々、ご意見くださった方々、ありがとうございました。
1回目ということで、不行届きな点が少なからずあったと思います。
しかし、やってみて気づいたこともたくさんあります。
必ず次回６月に活かしますので、またいらしてください。
第１回に来れなかった方も、お待ちしております。
