「井上雄彦 最後のマンガ展」は迷宮である?
CAMKの「井上雄彦 最後のマンガ展 重版[熊本版]」関連の連続講演会の第1回
を聴いてきました。
まずは、最初に壁画との比較から始まりましたが、印象深かったのは、この展覧会が一種のイニシエーション、迷路のような構造を有しているという指摘です。
これ、モトネタは、
- 作者: グスタフ・ルネホッケ,種村季弘,矢川澄子
- 出版社/メーカー: 美術出版社
- 発売日: 1987/07
- メディア: 単行本
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